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リハビリテーション部だより

更新日:2018年11月22日

 11月に入り、日一日と寒さがつのりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか

今回は、リハビリテーション部の新人教育制度の取り組みについて紹介をしたいと

思います。

 リハビリテーション部では入職した新人職員に対し、プリセプター制度での教育を

行っています

 プリセプター制度とは「新人などに対し、業務遂行に必要な能力開発を、上司に代わって

先輩療法士(プリセプター)がOJT(on the job training)で能力開発を担当する

システム」です。

すなわち、一人の先輩療法士が一人の新人療法士の担当となり、実際に現場で指導・教育を

行っていく指導方法のことです。

 マンツーマンでの体制により、職場の環境に不慣れな新人職員でも、気兼ねなく相談を

行えるようになります。

もちろん、プリセプターだけでなく、プリセプターの相談役であるメンターや担当階の

メンバー(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)で協力しつつサポートしています。

例えば、半年間を目安に、毎月、担当階のメンバーでプリセプターをサポートするための

ミーティングを行い、メンバー側とプリセプター側の行動目標を設定して実施していきます。

 作業療法士4年目である私は今回、指導者を担当しました

このような経験は初めてでしたので、「上手く指導できるだろうか?」との不安は

ありましたが、今まで私が先輩方から受けてきた指導の方法を思い出したり、先輩方からの

アドバイスを参考にすることで、新人指導に当たることができました。

加えて、新人に過ごしやすい職場環境と思ってもらえるよう、話し方や接し方を工夫するようにもしました。

入職当初は不慣れだった新人も、今では、積極的に患者様や看護師・医療ソーシャル

ワーカーなどの他職種と関わる姿が見られています

こうして、新人が活き活きと業務に携わる姿を目にすると嬉しく思えます

 このような当院での取り組みや職場環境に興味を持って頂けた方、また、就職活動を

行っている方がいらっしゃいましたら、お気軽に見学にいらして下さい

それでは、寒さに向かう頃、風邪などひかれませんように、ご自愛ください。

※:職場で実務を担当しながら、上司に代わって行われる職業能力開発のための訓練

  ⇔off the job training:仕事や現場を離れて、研修などを受けること。


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